湯治ならここ!長い歴史を持つ湯治のおすすめの候補地8選

湯治とは

湯治とは身体が本来持っている自然治癒力を高めることです。

温泉の成分を身体に吸収させる必要性があるため、効果が出るまでに時間がかかるので通常2~3週間連続して温泉に入る必要性があります。

酸ヶ湯温泉(青森県)

画像引用:酸ヶ湯公式HPより

主な効能:慢性皮膚病・動脈硬化症・冷え性・慢性消化器病・神経痛・火傷・腰痛など

青森県青森市にある国民保養温泉地第一号に登録されている旅館で、300年以上もの歴史を持ちます。

5つある源泉の泉質は全て酸性・含硫黄泉で、浴場は宿泊客が24時間利用でき男女混浴ですが、女性専用時間も指定されています。館内は広く多くの湯治客が宿泊できるようになっています。

宿泊は1泊2食付のものと湯治部専用のプラン(部屋人数によって料金変動)に分かれています。湯治体験のプランもあるので、興味のある方は一度体験されてみてはいかがでしょうか。

鉛温泉・藤三旅館(岩手県)

画像引用:鉛温泉・藤三旅館公式HPより

主な効能:皮膚病・湿疹・神経病・リウマチ・糖尿病・関節痛など

岩手県花巻市にある、5つの源泉を持ち、4つの浴場を持つ源泉100%かけ流しの温泉です。泉質は単純温泉・アルカリ性単純高温泉で、源泉100%かけ流しなので、加熱・加水・循環を一切行わない本物の温泉を味わえます。

4つある温泉のなかには深さ1.25mの立って入る珍しい温泉もあります。長期滞在して治療を行う湯治部専用の部屋があり、自炊場も用意されています。

大沢温泉・自炊部湯治屋(岩手県)

画像引用:大沢温泉・湯治屋公式HPより

主な効能:神経痛・筋肉痛・冷え性・慢性消化器病・疲労回復など

岩手県花巻市にある湯治宿で、長期滞在者のことを考慮して昔から炊事場があります。今でもこの自炊場を利用でき、この地に残る古くからの湯治文化を守っています。

泉質はアルカリ単純泉で、お風呂は「混浴露天風呂・大沢の湯」「女性用露天風呂・かわべの湯」「男女別内風呂・薬師の湯」があり、売店・コインランドリーなども完備しています。

なお、宿泊料金は1部屋あたりの人数によって変動します(人数が増えるほど安くなります)。

玉川温泉(秋田県)

画像引用:玉川温泉公式HPより

主な効能:慢性皮膚病・リウマチ・胃潰瘍・胃酸過多症・慢性下痢症・胃酸減退症・便通など

秋田県仙北市にある療養・静養を目的とした湯治宿です。1カ所からの湯出量と強酸性の温泉水では日本一を誇り、あまりに強い泉質から源泉50%の浴槽や、弱酸性の湯など、肌の弱い方でも徐々にならすことができるよう、しっかりと配慮されています。

宿泊プランは湯治専用の部屋があり、簡素ながら安価で素泊まりできるプランがあります。また、館内には看護師が常駐しており、体調が優れない場合や不安があればいつでも相談できる体制が整っています。

鳴子温泉・旅館大沼(宮城県)

画像引用:鳴子温泉・旅館大沼公式HPより

主な効能:美肌効果、肩こり、疲労回復など

宮城県大崎市にある鳴子温泉は1200年の歴史を持つ日本屈指の温泉郷です。

自家源泉「大沼の湯」は重曹成分が特出している全国でも数少ない貴重な源泉で、美肌作りに定評があります。源泉かけ流しの庭園貸切露天風呂など8つのお風呂があり、そのうちの5つは貸し切って利用できる安心の湯治場です。

宿泊プランは自炊湯治や一汁一菜の薬膳プランなどがあり、用途に応じて自分に合ったプランを選びましょう。

松井旅館(山形県)

画像引用:松井旅館公式HPより

主な効能:神経病・リウマチ・肩こり・疲労回復など

山形県最上郡にある1200年以上の歴史を持つ温泉地にある旅館です。昔から「美人の湯」を呼ばれ、お肌がしっとりスベスベになることで有名です。

泉質は塩化物泉・炭酸水素塩泉で、宿泊プランは1泊朝食と自炊場付きの湯治プランがあります。

吉野家旅館(岩手県)

画像引用:吉野家旅館公式HPより

主な効能:慢性皮膚病・冷え性・関節痛・動脈硬化症・慢性消化器病・火傷など

岩手県花巻市にある湯の鮮度にこだわった湯治文化に触れられる宿です。源泉を引き込む量を一定に保っており、常に新鮮な源泉を引き込めるよう工夫されています。

塩化物泉・硫酸塩素で源泉は76度程度です。宿泊プランは1日から受け付けており、食事も提供してくれるという特徴があります。

四万温泉 積善館本館(群馬県)

画像引用:四万温泉・積善館公式HPより

主な効能:リウマチ・慢性皮膚炎・運動器障害・慢性疾患・更年期障害など

群馬県吾妻郡にある温泉で、湯治棟と旅館棟に分かれています。

泉質はナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩泉で、宿泊プランは湯治を体験できるものから長期湯治のプランまで多岐にわたります。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

さて、日帰りや宿泊で温泉に行くときは移動手段をどうするかが問題になってくると思います。

電車やバスなどの公共交通機関ですと、大勢で温泉に行く場合には乗換などが不便ですし、車で行く場合は運転手が宴会でお酒を飲むこともできなくなります。

そこで、運転手も不要寄り道も指定できる貸切バスでの温泉旅行をおすすめします。

貸切バスならプロドライバーが集合場所から温泉宿まで運転してくれますし、移動中は参加者の皆様でワイワイ楽しみながら交流を深められます。

自分たちは運転する必要がないので宴会でお酒を飲んで、こころゆくまで温泉を堪能できます。

また、温泉宿や周辺施設などの手配についてもバスの手配と宿泊先の手配を一括で行う会社もあります。

ぜひ、この機会に貸切バスでの温泉旅行をご検討ください。

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