なるほど!意味を知ってもっと温泉が好きになる、温泉用語集

温泉法

温泉の保護と利用のために国が定めた法律のことです。主な定義は源泉温度が25度以上であることと、「リチウムイオン」「水素イオン」など19の規定の成分が1つ以上、規定値以上存在することです。意外にも源泉の湯温は25度と随分低い印象を受けます。近年、温泉が多数存在する理由はここにあり、地中を100m掘る度に温度は約2度上昇します。つまり、1000mほど地中を掘れば、そこから湧き出る水は温泉となる可能性が高いのです。

温泉

前項、温泉法によって定義されている要件を満たす温水、鉱水、水蒸気やその他のガスを指します。

温泉ソムリエ

新潟県の妙高赤倉温泉で2002年に発足された制度で、フランス料理のソムリエがワインの専門知識を持つのと同じく、温泉の基礎的な知識を持ち、入浴方法や温泉の魅力をアドバイスができる人を温泉ソムリエ協会が認定した人のことです。

温泉分析書

脱衣所やフロント、浴場などに泉質や適応症などを詳しく書いた展示物のことです。温泉法で掲示が義務付けられており、この分析書を読み取れると温泉めぐりの楽しさが増します。

加水

源泉から湧き出た高温すぎる温泉に、水を加えて適温まで下げるために加水したり、源泉の成分が濃すぎてそのままでは使えない場合に加水します。

加温

源泉から湧き出た低温すぎる温泉を、入浴するのに適した温度に加熱するために温度を上げることを加温といいます。

温泉かけ流し

浴槽に常に新たに湧き出る温泉を流れ込ませて、利用した湯を再利用しない掛け流しのことを言います。温泉への加水や加温は許されていますが、実施時は明記する必要性があります。

源泉かけ流し

温泉かけ流しとほとんど同じですが、こちらは加水してはいけません。加温自体は可能ですが、こちらも実施時には明記する必要性があります。

源泉100%かけ流し

温泉かけ流し、源泉かけ流しと基本的には同じですが、加水も加温もしてはいけません。ただし、消毒が義務付けられている場合には塩素剤などを注入することは許されています。

泉質

温泉の成分を示すもので、11種類程度に分類されます。もっとも一般的な泉質を単純温泉といいます。

天然温泉

温泉法の定義に沿ったものが天然温泉と呼ばれます。

天然温泉100%・源泉100%

天然温泉100%は湧き出した温泉を一切加水や加温、循環・濾過することなく利用する場合に利用できる表記です。源泉100%は天然温泉100%かつ源泉が温泉施設の所在地にあることが条件になります。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

さて、日帰りや宿泊で温泉に行くときは移動手段をどうするかが問題になってくると思います。

電車やバスなどの公共交通機関ですと、大勢で温泉に行く場合には乗換などが不便ですし、車で行く場合は運転手が宴会でお酒を飲むこともできなくなります。

そこで、運転手も不要寄り道も指定できる貸切バスでの温泉旅行をおすすめします。

貸切バスならプロドライバーが集合場所から温泉宿まで運転してくれますし、移動中は参加者の皆様でワイワイ楽しみながら交流を深められます。

自分たちは運転する必要がないので宴会でお酒を飲んで、こころゆくまで温泉を堪能できます。

また、温泉宿や周辺施設などの手配についてもバスの手配と宿泊先の手配を一括で行う会社もあります。

ぜひ、この機会に貸切バスでの温泉旅行をご検討ください。

関連記事

お見積・お問い合わせはこちら

06-6355-0300
受付時間 / 9:00~18:00(日・祝休み)
このページのトップへ