知って納得!温泉と銭湯はここが違った

温泉とは

温泉は温泉法によって定められた条件を満たす、湧き出るお湯やガスのことを指します。具体的には25度以上の源泉と「リチウムイオン」「水素イオン」など19の規定の成分を1つ以上含むものが温泉と呼ばれます。

銭湯とは

銭湯は特化した法律のない、利用者に暖かい風呂を提供する公共浴場のことです。源泉などは必要なくお湯をボイラーで沸かすことで暖かな湯を提供しています。

温泉と銭湯の違い

温泉も銭湯も公共浴場ですが、温泉には泉質であったり源泉が必要であったりと根本的に違います。温泉は地球の内部のマグマの熱によって地下水が温められ、地中の様々な成分が染み出て湧き出たのが源泉です。温泉の多くは火山の近くに集中しており、火山活動が生み出した産物でもあります。温泉は泉質によっては湯自体に様々な効能があり、湯船に浸かることによって体の調子を整えたり、身体の悪い部分が良くなったりすることがあります。温泉自体の歴史は奈良・平安時代からあり、その頃から湯に浸かって身体の調子を整える”湯治”の文化がありました。現代でも色々な病気の人が治療の一環として湯治を行っています。

対する銭湯はボイラーで温めた普通のお湯であるため、特別な効能などはありません。銭湯によってはジェットバスや電流風呂などはありますが、お湯自体に何か特別な効能があるわけではありません。最近ではボイラーの燃料費や水道代など維持費の高さから、閉店する銭湯が相次いでいます。

料金の違い

温泉に行ったことがある人なら知っているかもしれませんが、日帰り温泉や温泉宿泊施設に行くと入湯税(150円まで)という税金を徴収されます。これは地方税法に則って温泉の泉源の保全や周辺消防施設の整備、観光の振興など使い道があらかじめ決められています。

対する銭湯では入湯税がかかりません。それどころか料金減免や補助金が出ているところもあります。料金減免については銭湯の水道料が実質無料同然であったり、銭湯の建物と土地の固定資産税の2/3が免除されていたりとかなり優遇されています。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

さて、日帰りや宿泊で温泉に行くときは移動手段をどうするかが問題になってくると思います。

電車やバスなどの公共交通機関ですと、大勢で温泉に行く場合には乗換などが不便ですし、車で行く場合は運転手が宴会でお酒を飲むこともできなくなります。

そこで、運転手も不要寄り道も指定できる貸切バスでの温泉旅行をおすすめします。

貸切バスならプロドライバーが集合場所から温泉宿まで運転してくれますし、移動中は参加者の皆様でワイワイ楽しみながら交流を深められます。

自分たちは運転する必要がないので宴会でお酒を飲んで、こころゆくまで温泉を堪能できます。

また、温泉宿や周辺施設などの手配についてもバスの手配と宿泊先の手配を一括で行う会社もあります。

ぜひ、この機会に貸切バスでの温泉旅行をご検討ください。

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